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当店のなまり節の特徴 当店のなまり節は、真空パックされており冷蔵庫で一ヶ月ほど保存できます。そして、魚の骨やカマの部分を出来る限り手作業で取り除くようにしています。袋に詰める時も小骨など入らないように注意しています。真空パック後は、熱湯で加熱殺菌しています。 開封後は、1〜2日で使い切るようにお願いします。 料理のレシピでいくつか紹介してありますので参考にして下さい。 |
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冷凍かつおについて 原料に使うのは、主に焼津港に水揚げされる冷凍のかつおです。冷凍のかつおと言っても巻き網で取るのと、竿で釣る1本釣りの2つがあります。どちらも船内で凍結されますが、揚げてから凍結される間での時間により鮮度に差が出てきてしまいます。 凍結の方法はブライン液と呼ばれる(塩分20%ぐらいの濃い塩溶液)をマイナス18度に冷やし(塩溶液はかなりの低温でも凍りません)その中にかつおを入れていきます。短時間で凍結されます。 一度に大量のかつおを凍結するのに適しているそうです |
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南方巻き網冷凍かつお 主な漁場は、ミクロネシア周辺や、マリアナ諸島周辺です。網の長さは2km、深さは150〜200mにもなる大きな網を使い、1回に数10t、多くなると100t近くのかつおを漁獲しますが、網の中で魚同士が揉まれる為、釣りのかつおに比べると魚質の面では劣ります。しかし船や漁獲の量により、質の良い冷凍のかつおも作られます。 写真はセリ売りされる、巻き網かつおの見本です。買い手は、見本を見て、質が良いか見極めます。 |
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南方一本釣り冷凍かつお(B-1) 主な漁場は、巻き網と同じですが、キリバス周辺やさらに南下しニュージーランド沖まで行くようです。漁獲の方法は文字どうり、竿で一匹ずつ釣り上げていきます。釣り上げられたかつおは、生きたままブライン液に投入されていきます。B-1と呼ばれるのはブライン液の温度管理を徹底しているものだけで、それ以外は、ブライン(B)と呼ばれます B−1のかつおは、鮮度・品質が良いので主に刺身やたたきなどに用いられます。相場も巻き網よりも高いので普段はなまり節には使いませんが、相場が下がった時には買うようにしています。あと東沖かつおと呼ばれる脂の乗ったかつおもあります。 |
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セリについて 赤い帽子をかぶっている人が、売り手(セリ人)で、青い帽子が買い手(業者など)になります。かつおのサイズを4〜5段階に分けて売りますが、セリの前に各サイズ毎見本として2〜3t出してあるので、それを品定めをしておきます。セリは一番高い値段を出した人が、最初に買っていきます。出ている見本が欲しい人や、一番に買いたい人は高い値を出さなければなりません。その後は、少しづつ値を下げていきますが、通常は始めの方に出てくるかつおの方が良い物となっていますので,自分が買いたい時は、早目に値を出したり、高い値を出さなければなりませんが,たまに後から出てくる物が良い時もあります |