稲葉会計事務所の
週刊 IT通信 2010年7月26日(第464号)

稲葉 孝の『週刊得する税務講座』 テーマのない?コラム 関与先の皆様へ(事務所からのお知らせ)7月5日更新 稲葉会計事務所は電子申告を積極的に推進しています。 顧問先企業様の永続的発展の為に


稲葉 孝の『週刊得する税務講座』


<このコーナーは2週分掲載し毎週更新しています。>


     借入金のお話    103回

 いかに借入の話を有利に進めるか、という話をしています。今回は経費の見直しの中の役員報酬の話をしましょう。 経費の中で比較的容易に減らせるものがあります。 それが役員報酬です。
確かに給料は生活の糧でありたくさんの給料をもらうために頑張っているんだと言うのもよく解ります。しかし残念ながら今はそれよりも会社の存続を優先すべき時、という会社が多いのも事実です。また、金融機関も従業員の給与を下げながらも自分の給与は手をつけない、という会社にはいい顔をしません。特に金融機関に元金返済の猶予や金利の引き下げ交渉をするというのであれば
まずは自分も痛みを分かつぐらいのことでなければ首を縦に振ってはくれません。 しかも、はっきり言って役員報酬はお手盛りなので自分が自由に上げも下げもできます。相手との交渉という考えもありませんので気も遣いません。一定の手続き(議事録の作成)さえ踏めば簡単にできるのです。しかも金額的に大きいので少しの経費を一生懸命節約することに比べたら月10万でも一気
に120万円も利益を生み出すことが出来るので効果は絶大です。



  借入金のお話し 第104回

 いかに借入を有利に進めるか、という話をしています。
今回は前回に引き続き役員報酬の見直しについてです。
 役員報酬の特徴は定時定額であるという事です。実はこれがやっかいで当事務所のお客さんの中でも毎月の役員報酬が支払いきれずに一部が未払金となってしまっている所もあります。そしていつまでも未払金をためるわけにもいかないので未払金から借入金にかえたりしています。そうすると貰ってもいない給料なのに所得税はかかるし、社会保険料もかかってくる、という事態がおきます。これはもったいない。思い切って年度の始めに下げてしまった方が良かったというパターンです。しかもこのパターンはもう1つ大きな問題を秘めているのです。この未払金や借入金を将来的にしっかり回収していれば良いのですが、得てしてそのまま残ってしまいます。借入金を返す、という事は資金繰りを圧迫しますし、どうせ支払うなら金利がかかる金融機関の借入金の方を優先的に返済する、と考えるのが普通でしょう。(注。役員からの借入金に一定の利息を支払う事は認められています。ただし役員に対しては金利を付けていない会社がほとんどです。)つづく



テーマのない?コラム


本当に暑い。我が家はエアコンはあるけどまだ今年になって一度も使用していません。扇風機からは熱風が吹いています。主人は暑くて死にそうだと言ってアイスを食べています。でもつけません。(本当はまだエアコンの掃除をしていないので使う気がおこらないのです)

 静岡市にもやっと丸亀製麺ができます。今月の30日オープンらしいです。
始めて食べたのは京都でした。主人がはまり京都に行くたびに食べてました。
それが藤枝に映画を見に行く機会がありその帰りに発見してからはわざわざ食べに行っています。
今年はキャンペーンをやっていて(1杯食べるとサービス券を1枚もらえて10枚たまると1杯うどんが無料)27枚ためて喜んでいました。ご苦労さんって感じです。うどんを沢山食べてこの暑い夏を乗り切ってほしいものです。 
私は芝田こんにゃく店さんのところてん(安くて量もたっぷり)で夏を乗り切り9月の健康診断までに体をスッキリさせる予定です。 増田



関与先の皆様へ(事務所からのお知らせ)7月5日更新


<このコーナーはほぼ2ヶ月ごとに更新しています。>

 
 
 
 今回はちょっとえらそうな話をさせていただきます。

 実は私は幼稚園に通っていた頃、「大きくなったら何になりたい?」という質問に対して、「何でも博士になりたい。」と答えていました。
 40年以上前に、どこかのテレビ局で子供達のいろいろな質問に答えていく番組があり、その答える人形が「何でも博士」と呼ばれていたと言う記憶があります。
 つまり、「何でも知っている人になりたい」ということでした。
 職業としては成り立たないでしょうが、それは子どもの時の話、見逃して下さい。

 そして実際にそのころから好奇心が強く、いろいろなことを知るのが楽しく、よく百科事典などを読んでいました。
 今でも、何か知らないことが出てきたり疑問があったりすると、いろいろな方法で調べています。
 ですから、たぶん普通の人に比べると少しはもの知りの方ではないかと思います。

 人間は全ての人が同じ時間の中で生きています。
 「こっちの人は1日が23時間だけど、あの人は30時間ある」なんてことはありません。
 しかも私は別に一生懸命いろいろなことを覚えようと日々努力しているわけではなく、ボーっとテレビを見ている、なんてことも多々あります。

 先に書いたとおり「調べる」といっても週に1回あるかどうかです。
 でも、週に1回でも年で50回。10年で500回です。
 かなりの部分は忘れてしまいますが、それでも「よくわからないからいいや・・・。」と流してしまう人より知識がつくと思います。


 経営者にとって必要なものの一つが好奇心だと思います。
 何がどのように経営に役に立つかわかりません。
 しかし、たった一つの何かを知っていたかいなかったかによって、大きな違いがでることもあるかもしれません。

 何事にも好奇心をもって、いろいろなことを吸収していくことが必要なのではないかと思います。
 

        税理士   稲葉 孝



☆7月
5月決算法人の申告月です。
 11月決算法人の中間申告月です。
 8・2月決算法人で前年の消費税等の年税額500万円を超える法人及び11月決算法人で
前年消費税が60万円以上の法人の消費税の中間申告月です。
7月決算法人の決算月です。

  

 

☆ホームページ開設に対する、ご質問等ございましたらお気軽にお問合せください。



稲葉会計事務所は電子申告を積極的に推進しています。


 今年の4月から地方の電子申告を行う市町村が大幅に増えました。当事務所で関係する市町村では藤枝市焼津市牧之原市吉田町等々です。



顧問先企業様の永続的発展の為に


皆さんこんにちは 税理士の稲葉 孝です。
当会計事務所ではお客様の為に次のような事を行っています。



  1. 毎月、正しい試算表を作成しています。
     試算表(月次貸借対照表、月次損益計算書)は毎月の経営成績を表す通知表です。そして、経営者はこれを参考に経営戦略を考えることになります。正しい経営判断を導き出す為にも正しい試算表は不可欠です。
     私達は正しい試算表を作成する為に日々研鑽を積んでいます。


  2. 毎年、正しい決算書、申告書を作成しています。
     一年間の経営成績を示すのが決算書です。どの程度の利益がでたのか、債権や債務はどうなっているのか、決算毎に比較検討をする必要があります。その為にも「正しい決算」といったものが必要となります。
     また、この「正しい決算」は銀行に対しても必要なものとなります。決算に信用が無ければ企業の潤滑油である銀行借入がスムーズに出来なくなってしまいます。
     同じく「正しい申告」でなければ税務署からも信頼を得られず、税務調査を受け、痛くもない腹をさぐられ、いたずらに時間を費やされたうえ、罰金付きで税金を持っていかれる、という事になってしまいます。
     私達は銀行や税務署から評価を得られる正しい決算書、申告書を作成する為に日々努力をしています。ちなみに、できうる限りの節税は当然の事として指導しています。


  3. 毎月お客様の所に伺いお話をさせて頂いております。
     正しい試算表、正しい決算書、申告書を作成する為には毎月お客様の所に伺う必要があります。その際、経理内容の確認はもとより、予算管理のお話、自計化のお話、企業防衛のお話、事業継承のお話 等々、いろいろなお話をさせて頂いております。逆にその際、経理内容に関わらず経営全般から各種相談までいろいろな質問を受けております。そんな中から企業と会計事務所が信頼し合う良きパートナーシップを構築していければと思っております。


 私達が望む事は、まず顧問先企業の黒字化、そして黒字の継続、拡大です。それなくして当事務所の発展はございません。そう考えますとまさに運命共同体といえるのではないでしょうか。お客様の利益こそ当事務所の利益。ともにのびていければと思います。

稲葉孝税理士事務所 所長 稲葉孝

稲葉会計事務所の業務内容


  • 法人税 所得税 相続税

  • 消費税等 各種税金申告、相談

  • 事業承継 開業相談 経営相談 記帳指導

  • 中小企業のIT化支援

所在地 等
会 社 名 :稲葉孝税理士事務所 有限会社アイケイシイ(通称 稲葉会計)
所 在 地 :静岡市葵区昭府一丁目21‐23
T E L :054‐271‐1300
F A X :054‐272‐0644
営業 時間 :AM8:30〜PM5:30
定 休 日 :日曜日、祝祭日、第2,3土曜日

税理士 稲葉孝 のプロフィール

昭和36年11月6日静岡市(旧清水市)にて出生 
さそり座  血液型 B

経 歴
昭和59年 東京国税局入局
その後、東京国税局管内で法人税及び資産税の調査業務
平成6年9月 静岡市昭府町で開業

個人情報に係わる利用目的

当事務所は、関与先の大切な個人情報を以下の目的達成のために利用します。


  • 税理士業務

  • 経営効率の改善・福利厚生制度の設計等の経営指導業務

  • TKC全国会が大同生命保険株式会社と提携し、導入している企業防衛制度等の大同生命の生命保険商品・サービスのご提案

  • 同じく東京海上日動火災保険株式会社の損害保険商品・サービスのご提案



ma010776@ma.nmc.ne.jp

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みつけて!税理士