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2004.5.24
| ■CASHRADARProメール通信機能リリースのお知らせ |
通信環境の多様化に適応するための追加機能として、CASHRADARProメール通信機能をリリースいたします。
【1】メール通信機能について
【2】必ずご確認ください
【3】導入の流れ
【4】運用について
【5】リリース日 |
【1】メール通信機能について
■仕組み
インターネット上のメールボックスを利用する通信方式です。
つまり、インターネットへの接続が可能であれば、データ通信ができる事になります。
(※現行は公衆回線を利用して、サーバに直接通信をかける方式です。)
 |
| ■CASH RADAR Proメール通信「顧問先様からのデータ送信」イメージ図 |
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| ■CASH RADAR Proメール通信「会計事務所様からのデータ受信」イメージ図 |
■メリット
下記のような顧問先様でもシステムを導入・運用する事ができます。
| 1. |
電話回線が不安定で、どうしてもサーバとの通信がうまくいかない |
| 2. |
モデムがないパソコンを使用している |
| 3. |
インターネットはLAN(ADSL、光ファイバー、ケーブルテレビ等)を使用するので、会計事務所との通信だけ電話回線を使うのは不便だ |
| 4. |
電話回線自体がない |
■制限事項
今回のリリースでは、メール通信による一括受信が制限されており、利用できない状態となっております。
一括受信につきましては、次回バージョンアップ以降利用可能となる予定です。
【2】必ずご確認ください
メール通信の導入の際には、必ず以下の内容につきご確認ください。
■定額回線の導入
メール通信を導入すると、会計事務所サーバは顧問先端末からのメールが届いているかを、定期的にインターネット上のメールボックスに確認します。
通信料金が高額になるのを防ぐため、フレッツ等の定額回線を導入してください。
■暗号システムキーについて
セキュリティの確保のためにはデータの暗号化が必須であるため、メール通信機能に併せてサーバ/顧問先端末ともに「暗号システムキー」を必ず導入していただくことになります。
導入未済の場合には、メール通信用アカウントの発行は行なえません。
■セキュリティについて
メール通信は現行の通信と異なり、インターネットというオープンなネットワークを経由する通信機能です。
インターネットはウイルス感染や情報の漏洩などのリスクを常に伴うものです。
従って、サーバ・顧問先端末ともに十分なセキュリティ対策を取っていただく必要があります。
1.ファイアウォールの導入(ルータへのパケットフィルタリングなど)(※1)
2.Windowsアップデートの実施(※2)
3.ウイルス対策ソフト
| (※1) |
ファイアーウォールを導入の際には、CASH RADAR Proの通信で使用するポートを制限しないよう設定を行ってください。CASH RADAR Proの通信で使用するポートにつきましては、サポートセンターまでお問い合わせください。
※ファイアウォールの設定方法などにつきましては、サポートセンターではお答えしかねますのであらかじめご了承ください。 |
| (※2) |
サーバでWindowsアップデートを実施する際には、管理者権限ユーザーでログインする必要がございます。サーバの管理者権限ユーザーにつきましてはサポートセンターまでお問い合わせください。 |
○参考までに、セキュリティに関する情報が掲載されているホームページを紹介いたします。
・IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
セキュリティセンター
→http://www.ipa.go.jp/security/
・Microsoft
セキュリティホーム「Protect Your PC:パソコンを守るための3つの手順」
→http://www.microsoft.com/japan/security/protect/default.asp
※ご注意
今までサーバ本体でインターネットをすることはありませんでしたが、メール通信を導入する場合はその必要が生じます。
不正アクセスの手段やセキュリティホール、コンピュータウィルスなど日々新たに発見されています。
導入を検討される場合は、お客様の自己責任において十分なセキュリティ対策を取り、ネットワーク管理者を置くなどして対策を継続できる所内環境を整えていただくことを強くおすすめします。
また、顧問先端末では市販のソフト等で別途ウイルス対策を行なっていただく必要もあります。
尚、当社はセキュリティ上の問題から発生したあらゆる損害等について、一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 |
【3】導入の流れ
導入のおおまかな流れは下記のとおりです。
(メール通信用プログラムはver4.4.1対応版となります。以前のバージョンをご利用の場合、最新ver4.4.1へのバージョンアップを行ってください。)
| 1. |
会計事務所様が、導入を希望される顧問先様の「メール通信用アカウント発行依頼書」をNMCに提出(※1) |
| 2. |
NMCが、暗号システムキー導入を確認したうえで、会計事務所サーバに対応プログラムをリモート送信(※2) |
| 3. |
NMCが、顧問先端末用対応プログラムCD-ROMを発送(※2) |
| 4. |
NMCが、当該顧問先様の暗号システムキー導入を確認したうえで、メール通信用アカウントを発行(※3) |
| 5. |
顧問先端末に対応プログラムCD-ROMをインストールし、発行されたメール通信用アカウントを参照して設定 |
| (※1) |
アカウントの発行は無償です。 |
| (※2) |
リモート送信、CD-ROM発送ともに1件目導入時のみの作業になります。CD-ROMにつきまして、2枚目以降の発送を希望される場合は、1枚につき1,050円(税込)をいただく事になります。 |
| (※3) |
暗号システムキーは、サーバ用は105,000円(税込)、顧問先端末用は1ユーザーにつき3,150円(税込)で購入していただきます。
既に暗号システム導入済みの場合は、再購入の必要はありません。
アカウント発行は暗号システム導入確認後、5営業日ほどかかります。 |
【4】運用について
■運用について
メールボックスを経由するため、データ送受信時に数分のタイムラグが生じることになります。
また、顧問先端末では通信設定画面の追加・変更がございますので、CASHRADARProメール通信手順書(pdfファイル/1,270KB)等ご参照ください。
■対応CD-ROMについて
アカウントが発行されていない顧問先端末にインストールをしても支障ありません。
対応プログラムを先にインストールしておき、メール通信の導入(=アカウントの発行)は後日ご検討する、というかたちでも問題ありません。
なお、メール通信導入後も「現行の通信」と「メール通信」のどちらを使用するか選択することができます。
【5】リリース日
平成16年5月24日(月)より「メール通信用アカウント発行依頼書」を受け付けます。
依頼書はこちらをクリック→ (m_com_acap/60KB)
なお、対応プログラムは次回バージョンアップで包括する予定です。(アカウントの発行は希望ユーザーのみ)
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