サポートトップページお知らせ→"平成23年度 源泉所得税(扶養控除)の改定対応につきまして"


2010.11.22

■平成23年度 源泉所得税(扶養控除)の改定対応につきまして

 平成23年1月より、源泉所得税“扶養控除”が改定されます。
 CRProの対応方法(メンテナンス方法)は下記のとおりとなりますので、ご確認いただきますようお願い申し上げます。

 【1】改定の内容
 【2】メンテナンス方法/送信日
 【3】メンテナンス後の確認事項
 【4】ご注意ください〜平成22年度の年末調整〜
 【5】メンテナンス前に年次更新を行ってしまった場合
 【6】その他のプログラム改定

1、改定の内容

 子ども手当の創設等にともなう財源確保策として、16歳未満の扶養親族の扶養控除が廃止されます。

年齢

平成23年からの扶養区分
(生年月日の範囲/23年度の場合)

参考
22年までの区分

16歳未満

     非該当 ※年少
(H8/1/2以降

一般
16歳以上〜19歳未満
一般
(H5/1/2〜H8/1/1)
特定
19歳以上〜23歳未満
特定
(S64/1/2〜H5/1/1)
特定
23歳以上〜70歳未満
一般
(S17/1/2〜S64/1/1)
一般
70歳以上
老人
(S17/1/1
以前
老人

 ※扶養区分の名称はシステム上の名称です。CRProでは年少を「非該当」と表示します

 ※扶養区分=非該当の場合も、障害者、同居特別障害者は控除対象として人数に加味されます。
 

<CASH RADAR Pro該当メニュー>

『基本情報設定』における対象年度が“2011年度”となった状態から適用されます

 ◇社員情報設定
 ◇源泉徴収簿社員別入力
    扶養親族の生年月日に基づく、扶養区分の判定方法=『扶養親族数の数』の判定方法が変更になります。

 ◇給与・賞与データ入力
    変更された扶養親族数の判定に基づいて、源泉所得税が算出されます。

2、メンテナンス方法/送信日

 対象バージョン=Ver5.0.1(2009年8月リリース版) 

  ※協会けんぽ対応Ver5.0.1のインストール(バージョンアップ)が行われていない環境は、
  
メンテナンス、ダウンロードともに対象外となります。 

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  企業版端末(顧問先端末)
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  11月26日(金)に自動メンテナンスを実施します。
  CASH RADAR Pro起動時の[通信を行いますか?]に対して【はい】を選択して下さい。
  その後[最新のモジュールが届いています]と表示されますので【はい】を選択して下さい。

  ※ プログラムサイズが大きいため、ダイヤルアップ環境では完了までにお時間がかかります。

 

  ダウンロードページからの取得も可能です。 (ダウンロード番号・・・ESPH0288)
   http://www.nmc.ne.jp/crp/update/

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  会計事務所
 +------------------------------------------------------------+

  会計事務所向けのメンテナンス方法につきましては、11/22(月)、FAXにてご案内しております。

 

3、メンテナンス後の確認事項
 

 ◆CASH RADAR Proのメインメニューに【501(101126)MT】というロゴが表示されます。

   

 ◆[システム管理]→[法定情報]タブ内【所得税年末調整設定】の“適用年度”が、平成23年度となります。

   
 

 ◆給与計算[年末調整]タブ内【源泉徴収簿社員別入力】の[年末調整控除/扶養控除]タブに、
   『源泉票の印字』欄が追加されます。

   

4、 ご注意ください〜平成22年度の年末調整〜

 本年度の年末調整につきましては、プログラムの改修、操作の変更はございません。

 ただし、年末調整後の「年次更新処理」につきましては、下記の点にご注意下さい。

平成22年度年末調整「年次更新処理」のご注意


平成22年度(2010年度)の年次更新処理は、今回の「平成23年度の源泉所得税改定対応」メンテナンスが取得・実行されている環境で行って下さい。

 メンテナンス前に年次更新が実行された場合、既存社員の翌23年度の扶養控除が正しく反映されません。

 

 メンテナンスが正しく実行されているかの確認箇所は、下記の@、A、Bとなります。

  @CASH RADAR Proのメインメニューに【501(101126)MT】というロゴが表示されている。

  A[システム管理]→[法定情報]タブ内【所得税年末調整設定】の“適用年度”が、平成23年度となっている。

  B給与計算[年末調整]タブ内【源泉徴収簿社員別入力】の[年末調整控除/扶養控除]タブに、
    『源泉票の印字』欄が追加されている。

    詳細は、http://www.nmc.ne.jp/crp/osirase/SN101122_2.htm をご確認下さい。

   

5、 メンテナンス前に年次更新を行ってしまった場合
   

今回のメンテナンス前に年次更新を行ってしまった場合、既存社員の扶養控除に平成23年度の改定内容が反映されない状態となります。

この場合は、『扶養区分修正ツール』を実行することで、改定内容が反映されます。

   http://www.nmc.ne.jp/crp/osirase/YD_101122.pdf  (修正ツール手順書PDF)

6、 その他のプログラム改定

今回のメンテナンスでは、各種社会保険届出書の最新フォーム対応を包括しております。

◆被保険者資格取得届ほか :承認欄の変更

◆被保険者証再交付申請  :レイアウト変更(A4縦化)

◆被保険者証住所変更届  :文言変更

◆ 被扶養者(異動)届     :項目欄の追加    


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